「できな・わからない」は宝の山
「できない・わからない」を繰返されると、ついついお小言が増える・・・。
こんな経験ありませんか?
でも、子どもがこのことを言い始める時期はチャンスです。
だって、裏を返せば「できない・わからない」=「悔しい」「できるようになりたい」「理解したい・・・」と思っているわけですから。
これを言わなくなったら「諦めたサイン」ですから、気を付けたいものです。
では、これに一体どう応えるか?が、ポイントですね。
家のこと、仕事のことで忙していると、「わかっていても小言が増えてしまう」という現実もあります。
TFOCは、そんなときのために塾や家庭教師というものがあると考えます。
それだけに依存することはできないかもしれませんが、
子どもの好奇心が豊富な時期を逃さないようするため、第三者の力を借りることの検討をお勧めします。
その時に、学習に関する「今の課題や学力・子どもの性格・将来の夢など」によって、どのようなサービスを利用するかは慎重にしたいものです。
「ダメだったら変えればいい」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、過ぎた時を巻き戻すことはできません。
だから、塾や家庭教師と満足いくまでコミュニケーションをとり、できれば体験をして、家計とも相談して、選択することがいいのではないかと思います。
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